11月3日(祝)に、群馬県は榛名市で行われた「第10回 恋のうたコンテスト」に出場しました。
全国から集まった20組が優勝賞金10万円をかけ、「恋」をテーマにした楽曲を演奏・歌い、競いあった。
優勝こそ逃したものの「群馬テレビ賞」を受賞!
9月の松江市でのコンテストに続き、ラブソングコンテストで連続入賞を果たしました!
小田和正、ウルフルズ、Superflyなど多くの有名ミュージシャンが所属する「フジパシフィック音楽出版」と、世界中に会員を持つ音楽SNS「MySpace」の共同企画で制作・配信販売されるアコースティックカバーアルバム「Seasoning of Songs」。
タイトル通り、春・夏・秋・冬と、それぞれの季節をテーマに、80年代~90年代の日本の名曲をアコースティックアレンジでカバーしたアルバムで、今、注目の若手シンガーたちが歌い上げています。
そして、この度発売される「秋」をテーマにした「Acoustic Autumn」に、我が NO NAME BAND の赤堀が、ボーカリストとして参加!崎谷健次郎の「もう一度夜を止めて」を担当しています!
普段の NO NAME BAND にはない、ピアノとアコースティックギターが奏でる優しい調べに乗せて、ラブソングを切なげに歌い上げています。
配信限定、1曲150円からダウンロード購入できるので、ぜひ聴いてみてほしい!
iTunes Store
2010年10月6日 先行配信
全10曲 ¥600 /各曲 ¥150円
ベストヒット J-POPフル(mobile)
2010年10月7日 配信開始!
各曲 ¥150
9月19日(日)に、島根県は松江市で行われた「松江市 ラブソングコンテスト」というイベントに出場し、見事、準優勝を受賞しました。
今年で5回目の開催となるこのコンテスト。恋愛成就で有名な島根県の出雲にちなんで「恋」をテーマにしたラブソングを演奏し、優勝を競う。
県立美術館横の岸公園(松江市袖師町)を舞台に、広大な宍道湖を背景とした最高のロケーションで、一次審査をかち抜き、全国から集った8組が演奏した。
NO NAME BAND は、この日のために準備し、初披露となる新曲のラブソング「ありがとう」をひっさげ、車で片道15時間をかけ、出場。 見事に、準優勝という結果を出した。
この新曲「ありがとう」は、今後ライブで披露される事も増えると思われるので、ぜひ注目してほしい!
7月25日(日)に、埼玉県は南浦和で行われた「浦和よさこい」というお祭りの一画で行われたライブステージに出演しました。
炎天下、全8曲、約60分のステージを披露しました。
セットリスト最後には、2010年のさいたま市観光大使を務めるタレントの森仁奈さん、松本茜さんの二人組ユニット「noco noco」と、コラボ。さいたま市の歌「希望のまち(NO NAME BAND ver)」を演奏、披露しました。
この日は、新曲「花歌」のプロモーションも兼ねており、会場では、フライヤーと共に曲名にちなんで「花の種」が配布されました。
シングル「マジラブ」から約2年ぶりとなる NO NAME BAND 待望の新曲が発売!ライブでは頻繁に演奏されていたミディアムバラード「花歌」ついに音源化となりました!
今回は、ダウンロードシングルとしての発売。「iTune Store」等大手音楽データ販売サイトや「music.jp」他、着うたサイトにて、配信!
データだから1曲150円と格安!缶ジュース1本買う感覚でご購入いただけます!
気軽にダウンロード購入して、携帯やパソコンで聴いてほしい!
購入はこちらから。
さいたま市民まつり“咲いた祭り”で行われているバンドコンテスト「THE登竜門」の歴代グランプリと、そのイベントプロデューサー・タケカワユキヒデ氏による、チャリティーコンサートに出演しました。
歴代のグランプリが集うという事で、レベルの高いライブステージが続き、会場も盛り上がりました。
チケットの売り上げは、全額ケニアで行われているフューチャーキッズ・プロジェクトに寄付されました。
また、当日の NO NAME BAND の CDの売り上げも全額寄付させていただきました。